誤嚥性肺炎対策に野菜をたくさん使ったトロみたっぷりスムージー

スポンサーリンク

嚥下対策スムージー

誤嚥性肺炎と診断され固形物や水などが飲めなくなった祖母の為に、野菜をたっぷりと使ったスムージーを作って差し入れとして持っていく事にしました。

今回知ったのですが、誤嚥性肺炎とは、飲み込む力が弱くなった人が、食べものや水が誤って気管に入ってしまい、それが元で炎症を起こし肺炎になる事らしいです。

そのため、食べ物や水にはトロみをつけないと飲んだり食べたり出来なくなるそうです。

という事で、今回使う素材はこちら

小松菜、かぼちゃ、生姜、トマト、ニンジン、キウイ、玉ねぎ、りんご

さらにコチラ

いくつか写真が被ってますが、、

ピーマンとバナナを追加しています。

 

ミキサーにかけやすくするためカット

 

火を通すべき食材は、温野菜容器に入れてレンジでチンします。

今回でいえばカボチャ、ニンジン、ピーマン、小松菜あたりですね。

 

そして、食材をミキサーにイン

水ではなく、栄養豊富な牛乳を入れます。

 

ミキサーにかけると、、

何度も作るのは大変なので、小分けにしタッパにいれ、数日分は冷蔵、それ以上は冷凍します。

食べさせる前(今回の場合は病院に持っていく前)に、片栗粉とハチミツを加え、かき混ぜます。

混ぜるとこんな感じです。

片栗粉は加熱した方が良いので、レンジでチンします。

トロみたっぷりになったのが分かるでしょうか。

ちなみに、片栗粉の様な加熱の必要が無い介護用のトロみ剤も売っているのですが、値段的には明らかに片栗粉の方が安いので、少し手間をかけてもこのやり方を続けていこうと思っています。

ただ、片栗粉はレンジでの加熱時間の調整が面倒だったり手間がかかるので、「お金よりも時間が大事」という方は、介護用トロみ剤をお勧めしたいと思います。

 

もう一回残りの素材で作りました。

 

この様にたくさんの素材を使えば、色んな野菜を摂る事が出来ます。

味だけを考えるのであれば、生姜、玉ねぎ、小松菜などは控えめに、リンゴ、キウイ、バナナなどをメインにすると甘く美味しいものが出来上がります。

あと、毎回こんなたくさんのものを使うのは大変なので、実際は2、3種類で十分だと思います。

今回は牛乳に加え、ハチミツを使い少量でも高カロリーにし、また、プロテインも少し加えました。

牛乳は、たんぱく質、カルシウムなども入っているので、こういう状況にはとても良い食材なのではないかなと思います。

今後も色んなスムージーを試していきたいと思います。

コメント